FC2ブログ

Entries

シーパラダイス

 
 今年の異常な暑さがようやくマシになったとおもうのは願望のせいだけではないはずと考えながら目覚めた朝はいつも通りに暑かった。


 暑さに不安を覚えながらも、二日間無事に済むようにと気合いを入れながら家を出る。
 雨を知らせる天気予報に事前の旅程変更を済ましていたので、あとはお天気の神様にお願いをするのみである。
 集合時間に向けて徐々に集まってくる出発前の緊張と楽しみの合わさったみんなの顔をみて、さあ楽しんで行こうとのおもいを新たにする。
 
 職員を含めすでに旅行気分全開な人や緊張で様子見をしている人など、様々な空気がようやく混ざり合ってきたころバスは最初の目的地に到着する。ジャム作りである。ひたすら混ぜ合わせるといったものである。職員と利用者が一緒に作っていくが、器用な職員と利用者のグループとそれなりのグループの差は見え隠れしながらも、出来はどれもおいしそうなものになっていた。投入する砂糖の量におののきながらも、お土産には良さそうである。

 身体も気持ちもほぐれたところでバスに乗り込み、次の目的地である伊勢神宮へ。外宮に参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされているようだが、今回は内宮とおかげ横丁を目的地とした。朝の不安通りの暑さの中、体調とのバランスを取りながらおかげ横丁を進む。冷たい飲物などのチカラも借り、無事に見て回ることができた。限界前に立ち寄ったクーラーの効いた喫茶店の破壊力はなかなかのものであった。
 



 翌朝、目覚めとともに雨音に気づく。
 半ば予想していた雨であったので、旅程自体に不備は無い。なお目的地は水族館なので雨の中も水の中も似たようなものである。
 とおもいつつ現地に着くとちょうど雨の止み間の移動になり、傘の出番はないままに。どこの誰かの日頃の行いの良さのおかげかと感謝しつつ、魚や海獣など海洋生物たちを眺め触り味わった。トド、セイウチ、アザラシ、アシカ、イルカ、カワウソ、サカナ。。。
 

 帰路の車中は、お土産や思い出の話しに花を咲かせたり疲れきって眠ったりと終了に向けてのおだやかな空気につつまれていた。




スポンサーサイト

旅行 いつつめ

 
今年の旅行は滋賀・京都方面へ

まずは『かわらミュージアム』で瓦作り

瓦に限らず置物やコップにお皿など
専用の型を使ったり
自由に作り上げたり

え? いきなり作り始めたけど何を作るか決めたの?

全部の粘土でそんな大作を

そっちはそろそろ作り始めないと時間が……

すぐさま造りはじめる人
小さいものをたくさん作る人
延々悩み続ける人
それぞれの性格をあらわした
個性が光りまくりの作品たちが出来上がりました

焼き上がりは後日と言う事で
とてもこわ……楽しみです!


おつぎはひこにゃんでおなじみ『彦根城』
下から見上げると情緒のある石段も
いざのぼるとなるとこれがたいへん

おたがい励ましあいながら
どうにかこうにかたどり着いた天守閣
そこから見える景色にみんな感動していました
え? 感動したよね!?

……忘れてました
うん のぼった分は下りなければなりません
おたがい励ましあ……(略

だがしかし
こちらは忘れてはならない
彦根城の本丸といって過言ではない
『ひこにゃん』
『しまさこにゃん』ではなく『たま駅長』でもなく
『ひこにゃん』です
ゆるゆるのひこにゃん
ああひこにゃんかわいいよひこ……


利用者さんとともに
しっかりとカメラにも記憶にも収めました



さてホテルに着き……(略



二日目
びわ湖にて『 ミシガン 』からの『 京都鉄道博物館 』と
乗り物コンボです

外輪船ミシガンの外輪はなかなかの迫力でしたが
雨と寒さで船内に入っての船旅になってしまいました


鉄道博物館はみなさんからの希望も多く
念願が叶ったといったところです

あんな新幹線やこんな新幹線やそんな電車などを見て回り
大迫力のSLスチーム号にも乗車しました

すぐ横をJR(←嵯峨野線や京都線、さらには新幹線)
の営業線が走っているので
通過していく電車も間近(マジか)で見ることができます
そのSLに乗車中
すぐ横を電車が通過していく度に
歓声が起こっていましたが

「いや、向こうの方が歓声もんだからね。。。」





ibasi.jpg





旅行 よっつめ

 
 ジリリリと目覚し時計の音が、いつもより一時間早く鳴り出す。
 そう、今日は生活班の旅行である。
 あいにくの雨模様。眠さと合わせ、雲がかかったようであった私の心であるが、晴れ渡った仲間たちの心をみるとそんな雲は吹き飛ばされたのであった。


 まずは明太子パーク。加工場の見学や明太子の親である鱈(タラ)の生態など、興味深く見ることができた。お土産も当然明太子がらみで、お菓子はもとよりソフトクリームまであった。
 甘いのか辛いのかソフトクリーム。
 明太子は試食もできたのであるが、辛さに悶えている私を横目に仲間たちはおいしそうに口にしていた。

 続いて動物王国にて昼食をとる。動物は食べていない。みなでお弁当を食べたあと、そのままいろいろな動物とふれあっていたのであるが、噛まれそうになってビビッたのは内緒である。

 おそろしい動物たちとのふれあいを堪能し、ホテルへ。
 温泉から宴会への流れで、それはもう否応なく気分も盛り上がり、おおいに食べておおいに歌っておおいに踊った。
 疲れとは癒すものではなく忘れるものである。


 翌朝。
 夕べは気づかなかったが、ホテルの前に広がるは砂浜オーシャンビュー。
 この季節なら、鱚(キス)や鯒(コチ)がうまいだろうなどと考えていたら、朝食に鮭(サケ)がでてきた。

 本日は須磨水へ。
 須磨水族園である。淡水魚好きの私には聖地でもある。
 ああ、アマゾン。
 もちろん定番のイルカショーもあり、仲間たちも存分に楽しんでいた。
 髪の毛が抜けるほどに後ろ髪を引かれながら、次の目的地であるカワサキワールドへ。

 何を隠そう、私はバイクも大好物である。
 漢カワサキ 技術のホンダ 芸術のヤマハ 変態の……ゲフンゲフン。
 パラダイスである。


 パラダイスにも終焉はある。
 興奮冷めやらぬ私と仲間たちであったが、旅も終わりを迎え日常へ。




今日も良い余韻を残しながら、利用者のみなさんと仕事をしています。




旅行 みっつめ

 
就労継続B型班
一泊旅行は愛知方面
ではなく名古屋方面です。


初日はできて間もない 『レゴランド・ジャパン』 です。

が、雨おとこが旅行担当になったせい(断定)であいにくの雨。
にくわえて
段取り的にやや滞ることがあり
「ちょっとなぁ。。。」
なんて気持ちが出てきそうになっていました。

だがしかし。
利用者のみなさんは
そんな事はお構いなし!
とばかりに 雨にも負けず
これでもか!
とジェットコースターに乗り倒す方
クルクル回りながら上がったり下がったりする方
水中遊覧を楽しむ方
雨で濡れた上に水鉄砲で追い討ちをかける方
みなさんそれぞれ
めいっぱい楽しんでおられました。



翌日は、『名古屋港水族館』と『リニア鉄道館』の選択コースです。
事前に選んでもらっていました。

二班に分かれての行動でしたが

水族館では
おいしそうな魚たちをみて
空高く舞い上がるイルカたちを楽しみ

鉄道館では
あんな新幹線やこんな新幹線やそんな電車を見て回り
運転シュミレーションで新幹線を東京から名古屋まで運んだり
客車で飲物を飲みながらまったりしたり

とそれぞれのコースを満喫されていました。



みなさんの楽しむチカラと
職員の楽しんでもらいたい想いを
私も旅行を楽しみながら強く感じた旅行になりました。








旅行 ふたつめ

 
生活介護班の日帰り組みです


少人数ながらも
出発早々にぎやかな車内はテンションマックス
気がつけば伊丹スカイパークに到着です

マジか(間近)で爆音を響かせながら離着陸する飛行機に
みんな目を丸くさせながらも
怖がることなく見ていました

そんな様子を写真に収めようとカメラを向けるも
だれもこちらに目線をくれることもなく
ただただ飛行機をガン見していました


お昼ごはんはホテルのビュッフェ
なかなかのご馳走に
みんなおなかいっぱいになっていました
ん? わたしは何を食べたっけ


続いてはニフレル
マジか(間近)で動く動物や魚に
みんな目を丸くさせながらも
知っている動物を見ると
名前を叫びながらガン見していました

動物たちも馴れているようで
ホワイトタイガーなどは
写真を撮ろうとカメラを向けると
こちらに目線をくれながら
ポーズを決めてくれていました


お土産も好きなものを選び
楽しくお買い物もできました

行程もゆったりしたものだったので
それぞれ満喫することができました







Extra

since 2006.11.21