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徳島一色

 



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徳島は大阪から電車や車でも行けます。
いわゆる地続きです。

阿波踊り・鳴門の渦潮・祖谷のかずら橋
大歩危小歩危・眉山・うだつの町並み

鳴門鯛・すだち・半田そうめん・阿波尾鶏
鳴門金時・鳴門わかめ・徳島ラーメン
祖谷そば・フィッシュカツ

挙げていると行きたくなってしまいます。

出かけられないのなら来てもらおう!と
徳島県政策創造部 関西本部」 様
NPO法人 とくしま障がい者就労支援協議会」 様
にご協力を頂き
『徳島イベント』を開催しました。





ちょっとしたおやつ作りや模擬喫茶店やゲーム大会など
これまでも事業所内で利用者さんが何か楽しめるものをと
いろいろと企んできました。

「まだ旅行は無理やなぁ」
「せめておみやげとか買えるような企画はむりかなぁ」
「買い物とか利用者さん喜ぶかもやし」
「でもこっちで用意したもの渡しても、選ぶ楽しみないとなぁ」
「選ぶほど用意して余っても困るもんなぁ」
というような会話があったとかなかったとか。

一度いろんなとこに当たってみようということになり
とりあえず方々にコンタクトをとってみました。
そのなかで徳島県のアンテナショップさんでお話を聴いていただけることに。

お話を進めていくと
相手さんでまつのみにおみやげを持ち込んで販売してもよいとのこと。
これは渡りに船ということでさっそく話を詰めさせてもらいました。

また、検討する中で阿波踊りや藍染体験などの話も出てきました。
最終的に、おみやげ販売と、徳島にちなんだお昼ご飯、藍染体験をすることになりました。
藍染体験は「とくしま障がい者就労支援協議会」さんに協力してもらうことになり、
こちらで模様がつくようにハンカチを仕込み
徳島の事業所で染め上げてもらうことになりました。



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いつもの給食は
半田そうめん・ワカメごはんのおにぎり
徳島郷土料理の「ならえ」・鳴門金時とすだち鶏の天ぷら
と徳島にちなんだ献立にしました。

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当日は3階の部屋をお土産屋さんにして
少人数ずつにわかれて買い物をしました。
選ぶのに迷うほどの品ぞろえで
みんな楽しんでお買い物をしてくれていたとおもいます。

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ほかにも、
トートバッグに絵を描いてマイバッグをつくったり
顔出しパネルで写真を撮ったり
久しぶりのイベントに利用者も職員も大いに楽しめたようです。


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今回のイベントに当たり
徳島県政策創造部 関西本部」 様
NPO法人 とくしま障がい者就労支援協議会」 様
のご協力、誠にありがとうございました。

せっかくのご縁ですので
続けていけたらなぁとおもっています。


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      戦利品




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対応力

 
ワクチン接種も徐々に行われ始めていますが、
コロナウイルス感染はいまだ終息の気配を見せません。
これまで、法人一体となって年間を通し感染拡大防止に対応してきました。
多大な制約とストレスの中、利用者さんとそのご家族、各職員の尽力により、
いまのところ大変な事態に陥ることなく過ごせています。


日々、手洗いや手指の消毒を行っていますが、
利用者さんの中には手洗いが苦手な方もいます。
はじめは嫌がる方もいましたが、
職員と一緒にしっかり洗えるようになっています。
換気も寒い時期から暑い時期まで、
窓開けにより暖房や冷房の効果が薄いなか過ごされていました。
毎日の検温もご家庭にご協力いただき、
熱のある時は休まれたり日中の発熱での帰宅にも対応していただいたりしました。
利用者さんも熱で帰宅することの必要性を受け入れてくれています。
これまでみんなで一緒にとっていた昼食も時間差でとるようになり、
少し寂しいお昼ごはんになっています。


グループホームでは密な空間で生活しているため、特に注意が必要です。
担当職員や世話人さんも細心の注意を払って対応してくれています。
相談事業では不特定の方と接触しなければならないこともあり、
感染防止の想定が難しいなか業務を継続しています。
現在も感染者が多く出ていることから、
油断することなく引き続き充分な対策に取り組んでいきたいと思います。


各事業の活動や行事など、そのほとんどが中止や縮小となりました。
利用者さんがこれまで普段していた余暇活動や買い物や外食など、
ちょっとした行動も思うようにできない状況です。
日中活動のない週末などもガイドヘルパーの中止などにより、
その機会がなくなっています。
利用者さんもあらゆる面で自粛を求められていますが、
一方で思った以上にこの生活に対して適応力を発揮されているように思います。
旅行や外出はいつできるのか、
買い物は行ってもいいのかなど、よく話されたりする方もいます。
例年の行事が行われている時期が近づくと、
中止になるのかならないのかを気にされたりもしています。
それでもそういう状況を本人さんなりに受け入れ、
いつかもとの生活に戻れることを楽しみにされているように思います。
もちろん、見えないところでたいへんなストレスを感じられているかもしれないことは
忘れてはいけないと思います。
感染を防止する対応と同時に、そういった精神的な面にも充分に注意が必要であると考えています。



今後、ワクチン接種など新たな局面を迎えていくことになります。
これまでの一年とまた違った対応が求められていくことになるでしょう。
法人としても利用者さん以上にしっかりとした対応力を発揮していかなければと思います。





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